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勝間和代さんの『「有名人になる」ということ』 を読んで考えたこと (1)



勝間和代さんの『「有名人になる」
ということ』を読んで考えたこと (1)






「『有名人になる』ということ」は、
大きなテーマなので、3回に分けて、
お伝えしていきます。


「自分ブランド力(パーソナル・ブランディング)」
というテーマでブログをずっと書いてきていますが、
インターネット上でもリアルでも「自分ブランド力」を
確立出来たということは、「有名人なる」ことです。


一旦、「有名人になる」とメリットが得られますが、
同時に「有名税」と云われるデメリットからも
逃れられなくなります。


そのようなメリット、デメリットは、具体的には
どのようなものが考えられるでしょうか?


勝間さんはテレビ出演した際に感じたことや、
街中で食事中に遭遇した体験などを交えて、
書いています。


私はまだ、「有名人」にはなっていません。
インターネット上のごく一部の方々に、
名前と顔、ブログのタイトル、内容を認知して
いただいているだけです。


ですが、今の状態に不満はありません。
メッセージやコメントを通じて、コミュニケーション
を取ることができている方々が、
少なからずいるからです。


その方とは、「あなた」かもしれません。


こうした関係は、これからもずっと大切に
していきたい、と考えています。


リアルにお会いした方は、今のところはいません。


すべてオンライン・ミーティングです。


いずれは、オフライン・ミーティングできる方も
出てくることでしょう。


もしかしたら、それは「あなた」かもしれません!



前口上が長くなりました。
では、本題をスタートすることにしましょう。



初回は、「有名人になることのメリットとデメリット」
を中心に書いていきます。


勝間さんの著書のタイトルは、
『「有名人になる」ということ』
(勝間和代 ディスカヴァー・トゥエンティワン
 2012年4月30日 第1刷)
です。


勝間さんは、どのようにして「有名人になった」
のでしょうか?


そして、実際にどのような体験をしたのでしょうか?


勝間さんの体験談を通じて、私たちにもできることと、
できないことを私の独自の視点で掘り下げていきます。


この本を読んで、とても参考になることがありました。


「より多くの体験をすることが、大切だ」、ということです。


成功はもちろん誰もが望みたいことですが、
たとえ失敗したとしても、その失敗体験は、
必ず後ほど生きてくることは、私自身も実感している
ことです。


致命的な失敗でない限り、「失敗」は必ず、
役に立ちます。これは断言できます。


失敗体験は自分の中に閉じ込めておかないで、
思い切って公開してみませんか?


ちょっと抵抗がありますか?


失敗体験という、自分の「弱さ」を出すことで、
共感が得られるかもしれませんよ!


私は「中高年のためのパソコン入門講座 (1)」の中で、
PCを使った失敗体験と、解決策(ソリューション)を
できるだけ詳細に書いています。


同様な体験をした人が必ずいるでしょうし、
これから同様な体験をする人も出てくる、
と確信しているからです。


そうした人たちに、少しでもお役に立ちたい、
と考えたからこそ、そのブログを立ち上げました。


「中高年のための」というタイトルにしましたが、
幸いのことに(?)、若い方も読者登録して
いただいています。


想定外(?)のことで、とても嬉しく思っています。




勝間さんが考える「有名人になる」こと
による、メリットとデメリットとは?


まず、メリットからご紹介しましょう。


勝間さんはこう書いています。


 自分がどういう人かということを不特定多数の

 人がわかってくれていると、こちらと話をしたい

 という人や、お互いにためになりそうな関係や

 仕事、プライベートの話を持ち込んでくれる人が

 増えてくるのです。
 

 (上掲書 P.36 以下同様)


つまり、人脈の広がりによるチャンスのひろがり
あるということです。


他にメリットはあるでしょうか?


この点を詳しく説明しています。


 結局、「有名人になる」ということは、その人の

 名前がブランド化するということであり、ブランド

 というのは、これまでの顧客体験や顧客価値を

 まとめたものであり、ひたすら信用力、信頼性の

 表れでしかありません。そしてその名前がなんらか

 の価値を現し、再現性をもたらすことによって、

 その名前におけるブランドイメージが固まって

 いきます。
 

 (P.55)

発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、
目指すことができやすくなる
ということです。


勝間さんは、「有名人になる」ということは、
つまり「自分をブランド化すること」である、
と述べています。


私は「自分ブランド力 (パーソナル・ブランディング)」と
呼んでいますが、まったく同じことです。


「自分をブランド化」すれば、「有名人になる」のです。


では、デメリットはどんなことがあるでしょうか?


 「有名人になる」ことの大きなデメリットは、

 いつでも、どこでも、誰かが見ている可能性が

 あるということです。

 とくにいまはツイッターやフェイスブックで

 目撃情報が書き込まれる時代です。
 

 (PP.43-44)


つまり、プライバシーを侵害される機会が増える、
ということですね。


ですが、勝間さんはそれよりももっと大きなデメリット
がある、と指摘しています。


 有名人になると、信頼も、善意も、批判も、

 悪意も同じように増幅します。それは光と影の

 関係で、防ぐことはできないのです。

 防げないものについて心を砕くのは生産的では

 ないので、ありのままに受け入れるしかない

 のです。
 

 (P.53)


つまり、「最大のデメリットは、見知らぬ人たちから
批判され攻撃されることを『日常』と考えなければ
いけないこと」(P.49)なのです。


物事には必ず、メリットとデメリットの両面があります。
総合的に判断して、どちらがより大きいかで、
結論が出ます。


以上のことを考慮すれば、有名人になると、
メリットの方がデメリットより大きそうですね。


ただ、怖いことは、一度出来た好感度の高い、
あるいは信頼性が高いイメージが出来上がると、
たった一つの落ち度やミスで、バッシングに遭う
可能性があることです。


完全無欠を求められてしまうのですね!
現実には、ありえないことですが。



勝間さんは、一つの結論を述べています。


 結局、「有名になる」ということは、

 その人の名前がブランド化するということ

 であり、ブランドというのは、これまでの
 
 顧客体験や顧客価値をまとめたものであり、

 ひたすら信用力、信頼性の表れでしか

 ありません。

 そしてその名前がなんらかの価値を現し、

 再現性をもたらすことによって、

 その名前におけるブランドイメージが

 固まっていきます。
 

 (P.55)


勝間さんによれば、
「有名になる」ということ
「名前がブランド化する」ということ
なのです。


一度ブランド化すると、名前と顔がネット上でも、
リアルの世界でも拡散し、実物以上に巨大化
する恐れがあります。


それは良いことでもありますが、他方で困ることも
あるかもしれません。


虚像がどんどん拡大し、実態を伴わないために、
本人は「素の自分」を出すことが、できなくなってしまう
かもしれないからです。


初回は、「有名人になることのメリットとデメリット」
を中心にお伝えしました。



次回は「有名人になる方法」ほかについて、
お伝えします。



藤巻隆でした。





記事を読んで、面白かったら
ポチッとしてください。





エゴサーチとパーソナルブランディング(自分ブランド力)

エゴサーチとパーソナルブランディング
(自分ブランド力)



あなたは「自分の名前」を検索したことはありますか?


私は、もちろん、あります。


エゴサーチとは?

「個人名」を検索して、その人がブログやサイト、
もしくはツイッターやフェイスブック、Google+などの
SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)を運営
している場合、どんな発言をしているのか、どのような
情報発信をしているのか、を調べることです。


GoogleやYahooで「個人名」を検索(YahooもGoogleの
システムを採用)してみて、まったくヒットしない人は
ネット上で一切情報発信していない人ですから、ネット
上には、存在していないことになります。


ですから、情報発信する人は「HN」ではなく、「実名」
で行うことが大切になってきます。発言に責任を持つこと
と、責任の所在を明確にしておくという二重の意味が
あります。



エゴサーチで検索

時々、「自分の名前」を検索してみることをお勧めします。


その理由は、2つあります。


1つ目は、自分が運営しているブログやサイトでの情報
発信がネット上にどこまで反映されているか、確かめる
ことにあります。



上位に表示されていたとしたら、その発言が掲載されて
いる記事が他の人によく参照されていることになるから
です。


あるいは、「情報価値がある」、と判断できるからです。
あくまでも、それはあなたが運営しているブログやサイト
などに範囲が限定された話ですが。



2つ目は、第三者の評価を知ることができることです。


あなたのブログやサイトを見て、コメントを書いている
ことがあります。高評価したり、逆に貶(けな)している
ケースがあります。


コメントの際、自分の名前も、どんな人物なのかも、
さらに運営しているブログやサイトさえも一切示さず、
誹謗中傷していることさえあります。


私はブログで数回、そのような扱いを受けたことが
あります。


「パクリじゃないか!」といったコメントでしたが、
その人は自分を安全圏に置いていました。


HN(ハンドルネーム)は当然として、その人が運営して
いるはずのブログは一切示さないことで、こちらの反論を
封じ込めるという姑息な手段を講じていました。


「パクリじゃないか!」と発言するなら、どの部分がどう
パクリなのか示すべきでしょう。


私は、指摘されたブログの内容は、『日経ビジネス』の記事
を要約し、自分の考えを書き加えて構成しています。
『日経ビジネス』の該当号の該当する引用個所を明示して
います。ソースを明らかにしています。


『日経ビジネス』の記事を「丸写し」しているわけではあり
ません。引用部分と個人の意見が、ひと目ですぐに分かる
ように書いています。


では、「パクリ」と「盗作」はどう違うのでしょうか?
ある人のブログに、それらの定義が書いてありました。


「パクリ」はオリジナルの文章をデフォルメ化すること。


「盗作」はオリジナルの文章を「丸写し」し、引用したこ
とさえ、明示せず、「自分のオリジナルの文章」にすり替え
ていること。


これらの定義に沿って、私のブログ記事を判定すると、
どちらにも当てはまらないことは自明です。


まあ、考え方によれば、そうしたコメントをもらったという
ことは、私も少しは、有名になったのかな、とも言えます。


いわゆる「有名税」です。もっとも、私はタレントではない
ので、私の名前やブログやサイトの名称を知っている人は、
ほとんどいませんが(苦笑)。


エゴサーチをして、自分の名前なり、運営しているブログや
サイトなどの記事が数多くヒットしたとすると、パーソナル
ブランディング(私の造語で「自分ブランド力」)を確立して
いることになります。もちろん、程度によります。



エゴサーチで検索した結果

実際に、「藤巻隆」あるいは「ふじまきたかし」で検索して
みましょう。


その結果は、下記のようになりました(2014.05.29現在)。


『藤巻隆』 → 藤巻隆をGoogleで検索した結果

約 10,300 件 (0.37 秒) ヒットしました。サイトの上位に
私のサイトやブログが並んでいます。


『ふじまきたかし』 → ふじまきたかしをGoogleで検索した結果


約 148,000 件 (0.28 秒) ヒットしました。
『藤巻隆』とことなる点は、ヒット数が、約15倍あることと、
第1位に『藤巻健史』さんが表示されていることです。


ヒットした数の中には、「同姓同名」の方や「同音異義語」
も含まれています。


私に対する批判は、2つのキーワード検索の結果、見つかり
ませんでした。



エゴサーチを履歴書の代わりに

就職活動(就活)において、新卒の人は該当しないかも
しれませんが、再就職のために就活している人が、求人企業に
応募した場合、企業がエゴサーチを使うことがあるそうです。


修正した写真や、指導者に教えられたとおりに志望動機などを
記述するなど、「装飾」された「履歴書」を見るよりも、
エゴサーチで、応募者の「身辺調査」をしたほうが、よりその人
を理解できる、と判断しているのです。


ブログやサイトで書いている記事があれば、その人の考え方や
思想傾向も掴めるでしょうし、どんな分野に能力がありそうだ
ということが分かれば、自社のこの部署で使ってみたい、
ということになるでしょう。


他人からの批判が多くヒットしたとすると、それなりに「理由
」があることになります。


エゴサーチによって、「採用、不採用が左右される」ことになる
かもしれません。



ネットがあれば履歴書はいらない

今回、この記事を書く動機となったのは、佐々木俊尚さんの
ネットがあれば履歴書はいらない ウェブ時代のセルフブラン
ディング術
』(宝島新書 2010年1月23日 第1刷発行)という
本を読んだことです。


この本の中から関連した個所をご紹介しましょう。



 インターネット上で発信し続けた情報を読んでいれば、

 その人となりがわかる、ということだ。これはセルフ

 ブランディングにおける非常に大きなポイントである

 ことを忘れないでおきたい。

  (上掲書 P.85)



 ブログを書けば書くほど、検索結果に自分の名前が

 表示される数が徐々に増えていくことになる。

 インターネット上でセルフブランディングを行うに

 あたり、実名を使うのは1つの利点である。

  (上掲書 P.89)



 セルフブランディングを行うということは、自分の

 情報を出すということだ。しかも、その情報を出し

 惜しみしてはいけない。実名で活動しているのなら、

 思い切って顔写真も掲載すべきである。

  (上掲書 P.102)



 エゴサーチで、最も効果があるのは、自らの情報を

 公開することで第三者が「あの人の情報は役に立つ」
 
 と言ってくれることや、読者が増えることなのだ。

  (上掲書 P.110)



 自分自身の情報を発信し、セルフブランディング

 からスタートして人との交流につなげ、それが専門性

 や知識を増やし仕事の人脈につながっていくことが、

 プラスのスパイラルを生み出す可能性を持っている。

 エゴサーチにおけるセルフブランディングは、ソーシャル

 な交流にもつながり、結果、専門性をさらに高めること

 に結び付く。自分が情報を発信し、第三者に自分のこと

 を理解してもらうことも大事なことではあるが、それ以上

 に、自分を知ってくれた人からアイディアや知らなかった

 情報を教えてもらうことが、エゴサーチにおけるセルフ

 ブランディングの最大のメリットなのだ。

  (上掲書 P.117)


佐々木さんは「セルフブランディング」という言葉を
使っていますが、「パーソナルブランディング」でも、
私の造語「自分ブランド力」でも同意語と考えて差し
支えない、と思っています。



情報に対する私の基本的な考え方

最後に、私の考え方の基本となっている言葉を
ご紹介します。私が考えた言葉です。


「受信できる情報の付加価値の大きさは、
 発信する情報の付加価値の大きさに比例する」

「情報とは、自分にとって付加価値を持つものである」


あなたもエゴサーチしてみませんか?




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ブログやSNSを使って、自分ブランド力を確立する

ブログやSNSを使って、
自分ブランド力を確立する



ブログやフェイスブック、ツイッターあるいは、
YouTubeなどを駆使して、自分ブランド化を
図ることができます。


でもどうやって?


自分ブランド力を確立するためには、

名前と顔を知られることが第一です。


新聞に名前や写真が載るのは、良いことばかりでは
ありませんが(苦笑)。


私は、

インターネットの本当の凄さとは、
ほとんどコストをかけずに「個人」が、情報発信
できること


と思っています。


しかも、その情報発信は一方通行ではなく、

双方向性(インタラクティブ)に際立った特徴がある

ことです。


インターネットを使うと、文字でも、音声でも、画像や
動画でも、一瞬にして全世界に発信することができる
わけです。


そして、それらを見た人が、ツイッターやメール、動画のページ
のコメント欄を使って、発信者に感想や意見を送ることが
できます。


これが双方向性です。


長年、テレビや新聞、雑誌、ラジオなどのマスメディア
だけが、不特定多数に対して情報発信することが
できました。もっとも一方通行に過ぎませんでしたが。


ところが、最近、マスメディアにもインターネットに
よる大きな変化が現れました。


インターネットが急速に普及したことによって、
海外の新聞社の中には、紙ベースの新聞発行を
取りやめ、インターネットに特化した有料サービス
に移行したところがあります。


『アメリカ・メディア・ウォーズ ジャーナリズムの
現在地』[著]大治朋子

によれば、

米経済紙ウォールストリート・ジャーナルや、
ニューヨーク・タイムズが有料のオンラインに移行し、
「ニューヨーク・タイムズの成功を受けて、大手各社
も次々と有料化に移行した」ということです。


「アマゾンの起業家ジェフ・ベゾスによる
ワシントン・ポストの買収も、敵対すると考えられて
いた新聞とオンライン産業が新たなニュースメディアを
構築するためのよきパートナーであることを印象づけた」
という象徴的なM&Aと言える、と思います。


印刷コストと配送コスト・時間がかかる新聞や雑誌は、
今までどおりのやり方に固執していては、経営が成り立た
なくなるかもしれません。


これは、対岸の火事ではなく、いずれ日本のマスメディア
にも飛び火するのではないか、と考えています。


そうしたマスメディアと対比して、個人メディアとなった
インターネットによる情報発信は、その量と質によっては
自分ブランド力を確立する、強力なツールになり得ます。


いえ、駆使しないともったいないですよ。
あなたは、そう思いませんか?


つい最近読み終わった本があります。
下記の本がそれです。


『ネットがあれば履歴書はいらない』
ウェブ時代のセルフブランディング術
佐々木俊尚 宝島新書 2010年1月23日


佐々木さんが「セルフブランディング」と言っているものと、
私が「自分ブランド力」と言っているものとは、ほぼ同じと
考えていいと思います。


「自分をブランド化する」という意味ですから。


ここ数年、就活(就職活動)の第1歩として、履歴書を書く
ことに関して変化があります。


求人企業はサイト上に募集要項を掲載するだけでなく、
履歴書の代わりに、学歴や職歴、資格、希望など、
履歴書に書いていた項目を入力するページを用意して
いる企業が増えてきました。


求人企業はこのサイトを利用して、求職者の情報をデータ
ベース化し、採用の可否を決定するための基礎データを
収集・分析に使用しています。


さらに、こうして収集したデータを活用し、集客・教育・
販売というマーケティングにも活かしています。


メルアド(メールアドレス)はリストと呼びますが、
簡単に収集できます。これは集客です。


オプトインメール(許可を得て送信できるメール)を
送信できるわけです。


しかも、個人情報を収集できているので、いろいろな
切り口で商品を紹介することができます。


メルアド(リスト)を集めるコストは、現在では、
1件あたり500~1000円かかる、と言われています。


これだけコストを掛けても、フロントエンドとバック
エンド、あるいはクロスセル、アップセルでLTV
(ライフ・タイム・バリュー、生涯価値)を得ることが
できます。


フロントエンド・・・無料か低額で商品を提供する。
 これで 利益を得る必要はない。「撒き餌」。

バックエンド・・・本当に売りたい高額商品。
 この商品で儲ける。

クロスセル、アップセル・・・関連商品を販売するのが
 クロスセルで、さらに高額商品を販売するのが
 アップセル。バックエンドを分類したもの。

LTV・・・見込み客をファン化し、リピーターに変え、
 継続的に販売し、利益を上げる。
 「お得意様」に仕立て上げる。


ゴミアドレス(すぐに削除できるアドレス、捨てアドレス
とも言う)が大半を占めていても、その中には必ず
宝の山が潜り込んでいます。
ですから、リスト収集が第一になります。


集客 → 教育 → 販売


この流れを作れば、稼ぐことができます。


リスト(メルアド)を集めて「集客」し、メルマガを
通じてリストに「教育」し、リストをファン化し、
「販売」するのです。


これはマーケティングの基本ですので、
よく理解しておきましょう!


あなたも、誰かのリストになっていて、
購入しているはずですね。


ほとんど意識していないかもしれませんが。



話を戻します。


『ネットがあれば履歴書はいらない』の中で、
佐々木さんはこう指摘しています。


 情報を発信することで、情報を受信する。

 すると、その受信した情報から自身の

 最適化が行える。その材料は自らの

 情報を出すことでしか手に入らない。

 そして、その受信情報から世の中の

 考え方を受け取り、最適化できる
 
 ことが大事なのだ。

  (上掲書 P.70)


私は、

価値ある情報を発信すれば、価値ある情報が
受信できる


と考えています。


ですから、情報発信することと、情報の中身を
出し惜しみしては、いけないのです。



 インターネット上で発言し続けた情報を

 読んでいれば、その人となりがわかる、

 ということだ。これはセルフブランディ

 ングにおける非常に大きなポイントで

 ある事を忘れないでおきたい。
 

  (上掲書 P.85)


自分ブランド力を確立する上で、インターネット上で
情報発信し続けることは、大きな意味を持つという
ことです。



 ブログを書けば書くほど、検索結果に

 自分の名前が表示される数が徐々に

 増えてくということになる。

  (上掲書 P.89)


この指摘は、毎日実感しています。

「藤巻隆 (ふじまき・たかし)」をGoogle検索してみましょう。

藤巻隆

約 8,780 件 (0.38 秒) ヒットしました(2014.04.14現在)


ただし、この中には、同姓同名の方のプロフィールや
関連記事も含まれていると思われます。



 セルフブランディングを行うということは、

 自分の情報を出すということだ。

 しかも、その情報を出し惜しみ

 してはいけない。実名で活動して

 いるのなら、思い切って顔写真も

 掲載すべきである。そのためには

 開き直りにも似た、ある種の

 パラダイム変換が必要である。

  (上掲書 P.102)


セルフブランディング(≒自分ブランド力)を行う
ためには、

個人情報

も出すことが必要になります。



 自分自身の情報を発信し、セルフ

 ブランディングからスタートして

 人との交流につなげ、それが

 専門性や知識を増やし仕事の人脈

 につながっていくことが、プラスの

 スパイラルを生み出す可能性を

 持っている。
 

  (上掲書 P.117)


プロフィールを公開し、情報発信(価値があればより良い)
し続けることで、自分ブランド力を高めることが可能になる


と信じています。


ごく最近のことですが、キュレーションとか、キュレーター
という言葉を聞いたことはありますか?


キュレーションとは、情報を収集し、分類し、構成し直し、
自分の意見を付け加え、新たな情報を発信することです。
そしてキュレーションする人のことをキュレーターと言います。


今後、キーワードになるかもしれません。
要注目!


いかがでしたか?
あなたは、「自分ブランド力」を強化するために、
何かしていますか?



 -------------------------------------------------------


この本の中に、事実と異なる個所が見つかりました。
あら探しをしたわけではなく、誤った情報は訂正すべき
だ、と思いました。


その個所とは―――

29ページの記述です(下線は藤巻隆)。

ハーバード大学でMBAを取得した後に商社へ就職
した
経済評論家の勝間和代さんや、
元NTTドコモでiモードの生みの親である夏野剛さんの
ような人々に限定されてしまう」


勝間さんのオフィシャルサイトに掲載されているプロフィール
を見ると、このようになっています。
勝間和代 プロフィール


 プロフィール

 1968年東京生まれ。

 経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。

 
 早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。

 当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、
 大学在学中から監査法人に勤務。

 アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、
 JPモルガンを経て独立。


 現在、株式会社監査と分析取締役、内閣府男女共同
 参画会議議員、国土交通省社会資本整備審議会委員、
 中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。
 (勝間和代  オフィシャルサイト) 




では、「ハーバード大学で・・・」という経歴の人は
誰かですが、それは堀紘一さんです。


こちらをご覧ください。

堀さんが創業したドリームインキュベータの
オフィシャルサイトの取締役紹介のページです。

ドリームインキュベータ 取締役紹介




 ドリームインキュベータ

 会社概要
 取締役紹介

 取締役紹介
 代表取締役会長 堀 紘一

 東京大学法学部卒業。ハーバード大学経営学修士
 (MBA with High Distinction)。
 株式会社読売新聞、及び三菱商事株式会社、

 株式会社ボストンコンサルティンググループ(BCG)
 社長を経て、ドリームインキュベータ(DI)創業。 




たぶん勘違いしたのではないかと思っています。
他人の経歴を紹介する場合には、きちんと確認すること
が不可欠であることを物語っています。


自戒の念を込めて、書きました。






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ダイエットジム【LIVITO(リビト)】ライセンス店FC加盟



自分ブランド力に欠かせないものとは?

自分ブランド力に欠かせないものとは?

自分ブランド力の要素を整理してみます。


(1)インターネット上であれ、リアルであれ、
  名前も顔も知られている

(2)その分野で実績が認められ、伝説となっている

(3)フォロワー(信者)が多い

(4)情報発信力があり、かつ影響力が強大

(5)借り物ではなく、「自分の言葉」で話す

(6)軸がぶれない

(7)深い知識があり、かつ実践できる

(8)この分野なら誰々という専門性が突出している


一般的には上記のことが当てはまると思います。
一言で言えば、人間力ということになります。


私が、自分ブランド力のある多くの人を見てきた結果、
7つの要素以外に「重要な要素」があることに気づき
ました。


それは、アクの強さ、あるいはちょいワルの部分
を兼ね備えている、ということです。


いわゆる「いい人」というのは、実際には「もてない人」
です。ところが、「ちょいワル」の部分があると、それが
魅力となっているのです。


同様に、自分ブランド力がある人は、濁(だく)つまり、
ダークの部分が、魅力となっているのです。


尖ったところがあると言い換えることができます。


自分ブランド力のある人は、この人を「大好きな人」と、
「大嫌いな人」に二分されるのです。
中間がほとんど
いません。


アクの強さは、決してマイナスの要素ではなく、
どうでもいい人たちを排除するための、大切な要素
なのです。


突出した能力と、ちょいワルの部分が一体になり、
謎めいた部分が大きな魅力となっています。



決して、全てを晒すことはありません。


次には、一体何をするのだろうか、と思わせる術に
長けています。




最後に、忘れてはいけない、大切なことをお伝えします。

ある本の中に書かれていたことです。
その本の中では、私が自分ブランド力といっている
ものに対し、パーソナルブランドという言葉を
使っています。パーソナルブランドを自分ブランド力
に置き換えてください。


 あなたがパーソナルブランドを磨き、

 それをビジネスや、人生全般に生かし

 ていく基本は、相手にも自分自身にも

 誠実で素直であるということです。

 学歴とか企業のネームバリューに

 ぶらさがっているあいだは、成功への

 扉を開くことはできません。

  (『ビジネスで成功する決め手は、パーソナルブランド』
  越石一彦 ゴマブックス P.70)


 お金でできた人間関係なら、お金がなくなった

 ときに終わり、企業のブランドで結ばれていた

 人間関係なら、そのブランドの後ろ盾がなくなる

 と同時に消滅します。これに対して、個々人の

 誠意で結ばれている人間関係なら、それこそ

 永遠の関係となるのです。

  (上掲書 P.159)





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藤巻隆のアーカイブ



私の書棚(読み終わった本の一覧)




きっとお好みのドメインが見つかるはず!

ロリポップレンタルサーバーを利用しています。

 

ムームードメインで独自ドメインを取得しました。

ブランド力の毀損について

ブランド力は一朝一夕では得られない。
一方、一瞬で失ってしまうものでもある。



今回は、ブランド力は、あるきっかけで

簡単に失われるということをお話します。


有名企業の「偽装」が表面化しました。

阪急阪神ホテルで問題が発覚した、10月下旬以降、

食品の偽装表示について発表が相次いでいます。


阪急阪神ホテルの社長が、「偽装でなく、誤表示」

と記者会見で発言したのは、詭弁でしかありません。


名門ホテルでは、ザ・リッツ・カールトン大阪、

ホテルオークラ東京、JALホテルズなど。


百貨店では、高島屋、三越伊勢丹ホールディングス、

大丸松坂屋百貨店、そごう・西武。


外食産業では、コメダ珈琲店、不二家。


どの企業も、誰もが一度は見たり聞いたりしたこと

がある、有名企業ばかりです。


1社が発表すると、同様なことをしてきた他社も

公表に踏み切るケースが続きました。


連日記者会見を開いて、トップが平謝りするシーンが

テレビ映像に流れました。


私は、これらは氷山の一角だと思っています。

「あそこがやっているから、うちがやっても

大丈夫だ」

という意識があったのでしょうか?


顧客は、それらのブランドを信頼して、料理を

オーダーしていたわけです。


プロでなければ、見た目では判断できないと

思いますし、まして味の違いまで分かる素人は

ほとんどいないでしょう。


仮に、「ちょっと味が違うな」と感じたとしても、

「レストランで変なものは出さないだろう」と

思うはずです。


「ボタンエビがアルゼンチンアカエビ」だった

と言われても、アルゼンチンアカエビって何?

という人が多いと思います。私も知りません。


「フランス産の栗の代わりに韓国産の栗を

使ったモンブラン」

ごまかしにもほどがあります。

他国を批判する資格はありません。


「フカヒレスープの中身が春雨や湯葉などを

使った人工フカヒレ」

以前から、中国料理店でこうした食材を使って

いたことは知られていました。まさか、一流

ホテルのレストランで使われていたことに

絶句した人がいるかもしれません。


これらは、確信犯ですね。


プロであるシェフがこうした食材を使って、

顧客に提供して平気でいられるのは、プライド

を失ってしまったのでしょうか?

それともコストを削って、利益を出すことに腐心

してきた結果なのでしょうか?


顧客に対する裏切り行為です。

業界関係者には猛省して欲しいですね。


ただ、一連の不祥事を報道している新聞社、テレビ局、

週刊誌や月刊誌の出版社などのマスコミも、

あまり偉そうなことは言えません。


「やらせ」や「でっち上げ」をした過去が何度も

あるからです。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のは世の常とは言え、

いつでも、「これでいいのか」という気持ちを、

忘れないようにしたいものです。


今後も、残念ながら、こうした偽装問題はなくならない、

と思います。「なくそう」という強い意思を持って、

取り組む姿勢を続けるほかはありません。


こうした偽装問題は、昨日今日に起こったことではなく、

もう何年も前から行われてきたのは、根が深いと思わ

ざるを得ません。


ブランド力を考える上で、ブランド力向上を目指すと

同時に、ブランドの毀損にも注意を払うことは

欠かせない、と改めて思いました。





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食品偽装表示問題受け、そごう・西武など百貨店も対策に乗り出す(13/11/06)






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